私はこれまで、Webエンジニアとしてホームページ制作やシステム開発の仕事に携わってきました。
また、2022年から2025年までは伊那市の地域おこし協力隊として活動し、市内の小学校でプログラミングやICTを活用した授業づくりの支援にも取り組んできました。
その活動を通じて、多くの子どもたちと接する機会がありました。
学校で見た子どもたちの可能性
プログラミングの授業やICTを活用した学習の中で、子どもたちが自分で考えながら作品を作ったり、友達と見せ合ったりする様子をたくさん見てきました。
「こんなこともできるの?」
「もっと作ってみたい!」
そんな声を聞くたびに、ものづくりには子どもたちの好奇心や創造力を引き出す力があると感じていました。
一方で、学校の授業だけではどうしても時間に限りがあります。
興味を持った子がさらに挑戦したいと思っても、その続きを学ぶ機会が少なかったり、授業が終わると触れる機会がなくなってしまったりすることもあります。
もっと学べる場所を作りたい
また、子どもたちの興味や得意なことは一人ひとり違います。
ゲームを作りたい子もいれば、ロボットや電子工作に興味がある子もいます。
ホームページ作りに興味を持つ子もいるでしょうし、将来の仕事につながるような技術を学びたいと思う子もいるかもしれません。
学校の授業では、多くの子どもたちが同じ内容を学びます。それはとても大切なことですが、一人ひとりの興味に合わせてじっくり取り組むには限界もあります。
だからこそ、興味を持ったことをもっと深く学べる場所が必要なのではないかと考えるようになりました。
そうしたさまざまな興味に応えられる場所を作りたい。
もっと自由に、もっとじっくりと、ものづくりに取り組める環境を作りたい。
そんな思いから、春近コーディングガーデンを開講しました。
教室では、プログラミングだけに限定せず、ゲーム制作やWeb制作、電子工作など、さまざまなものづくりに触れられる場にしていきたいと考えています。
子どもたちが「やってみたい」と思ったことに挑戦し、自分の手で形にする楽しさを感じられる場所になれば嬉しく思います。
興味のある方は、ぜひ体験講座にもご参加ください。


